恥ずかしながら
幻聴に従って家を飛び出して
警察のお世話まで受けることになり「保護」
そのまま電波の使えない病室で
二ヶ月に渡って入院していました
これは県からの措置なので
任意入院ではなく
退院したくてもDr.がウンと言わなければできず
病棟にて闘病生活を送っていました「今もだけれど」
隔離室に最初入れられたのは
ほんとうにつらかった
入ったことのある人しかわからないだろうけど
暴れました
鍵のかかった鉄のドアを
叩き、蹴りまくりました
白い壁に閉ざされた部屋で
何も持ち込むことが許されず
ただ部屋の中をうろうろ、うろうろ
何もさせてもらえず
時間が過ぎるのを待つだけ
ほんとうにトラウマです