統合失調症でありながら バンド、シンガーソングライターをしているMEGUMUのブログです 病気のことや日記 ぽえむ、音楽など 載せていきます
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エフィカシーというのは(自分の能力に対する自分の自己評価)
のことである
現実はエフィカシーに先立ち、具現化される
「俺の年収は一億円だ!」本気で思える人は
それを叶える
高い情報空間のエネルギーがエフィカシーとして個人の自己評価に現れ
現実世界に具現化されるのである
普通の考え方の真逆
「おれにはできる」
そう思えるからこそ
自分にできることのチャンスが広がり
実際にその人は与えられた仕事を
こなせるようになる
ちなみにおれはいつも自分は「シンガーだ」と言い聞かせている
周りが何を言うかは関係ない
いつもそう思っている俺はシンガーになっていく
自分の中のシンガーのイメージがこの世界に投影されて
自分はそれ、イメージそのものになっていくのである
俺はもう、
シンガーとして成功している
まずは現状を超えたところにゴールを設定する
自分の中で高いゴールを設定すると
現状と理想とでコンフォートゾーンにずれが生じる
コンフォートゾーンというのはその人が心地よいと感じる精神的、
肉体的な空間のことである
人間はコンフォートゾーンの中にいて
そのパフォーマンスを最大限に発揮できるのであり
現状の外にゴールを設定し、
そうするとそのゴールから発生する現状を超えたコンフォートゾーンが新たに作り出される
そして自己評価「エフィカシー」を高め、そのコンフォートゾーンを下げずに
高く保って生きていければ必然的にゴールは達成される
そうして我々は夢を叶える=未来へのゴールへと向かうことができるのである
これは私が脳機能学者である苫米地英人先生のコーチングの理論を
わたしが書いたものです
最先端の認知科学を用いておりけっして私の個人的な考えではありません
未来を達成する、現状から抜け出す
科学的な方法論です